富士桜カントリー倶楽部 Fujizakura Country Club TEL : 0555 - 73 - 2211
FAX : 0555 - 73 - 2452

 

富士桜ブログ

.
.
FSCを振り返って・・・
.
Update : 2010-09-07
.
.
.
.
昨年のフジサンケイクラシックを制覇した直後の
インタビューで、石川遼選手には富士桜CCの事を
「大好きなコース」と形容して頂きました。

1年後、トーナメントが近付くにつれ、新聞各社の
紙面には、石川選手の富士桜CCの印象について、
「選手の攻める姿勢を尊重してくれるコース」、
「日本のトーナメントコースの中で最も好きなコース」
「オーガスタに似ているコース」
「僕にしか連覇が狙えないコース」・・・等々
形容の内容がより印象深い内容に変化していました。

このブログでも富士桜CCの醍醐味はA2ベントの
グリーンにあると何度も紹介をしてきました。
バンカーや池やラフは、その芸術的なパッティングを
演出する為の脇役であるとも紹介してきました。

今年のトーナメントを見て、その自信は確信になったと
管理人である私は思いました。

これだけのトッププロが集結して、4日間のツアー優勝
スコアが9アンダーであることもグリーンの難しさを
証明していますが、最終日の石川選手のバックナインの
カップの嫌われ方、薗田選手との4回にもわたるプレー
オフ時の互いのカップの嫌われ方が如実に富士桜の
モンスターグリーンの難しさを物語っていたと言えます。

今年の夏は猛暑による日照りに加え、お盆以降は雨らしい
雨が一度もないという、芝にとっては過酷この上ない
悪条件でした。グリーンキーパー以下のコース管理者は
これらの条件下でも、何がベストなのか?
芝と向き合いながら、試行錯誤を繰り返して、トーナメント
使用のモンスターに仕上げてくれました。

この経験は若いコース管理担当者にも財産となり、
富士桜CCが益々プロにとっても、アマチュアにとっても
モンスターグリーンと言って頂けるゴルフ場に
育っていくと信じています。


来年は石川選手の3連覇がかかります・・・
もちろん、それを阻止するために薗田選手をはじめとする
多くのトッププロがベストを尽くし、死闘を演じてくれる
でしょう。
「あのパットが優勝を引き寄せた・・・」
「あのパッティングミスが明暗を分けた・・・」


戸張ゼネラルディレクターのインタビューに対し、
こんな回答を期待しつつ、来年に向けて
コース管理はもちろん、ソフトを含めて準備を始めたいと
思います。


目を閉じれば最終日の起死回生のバンカーショット、
優勝が決まった後の、認め合った二人の抱擁が
浮かんできます。

歴史に残るであろう素晴らしい戦いを間近で見れた事に
感謝し、その戦いの場で働ける事を誇りに思います。
ありがとうございました

富士桜CC blog管理人 C.K
.
.
.
.
.
FSC・・・ゴルフ場冥利のファイナル
.
Update : 2010-09-06
.
.
.
.
今年のフジサンケイクラシックは石川遼選手の大会2連覇で
終了しました。
自身初の2連覇、フジサンケイでは尾崎将司選手以来20
年振りの快挙だそうです。

石川選手は9月4日付のブログにて、
『富士桜が僕に求めることは「積極性」「躍動感」である』と
紹介しています。
彼のポジティブな姿勢、行動は常に一貫しており、きっと
昨日の72ホール目の「奇跡のバンカーショット」を打つ直前も
この気持ちは変わっていなかったと思います。

このセカンドショットを見守っていた4,800人の観客達は
雲間に消えたボールが再びピン横1mに落ちた瞬間、地響きの
ような歓声をあげて、彼の精神力の強さ、技術の高さを
目の当たりにしたのではないでしょうか?
実際にこのショットを見た管理人は、暫くは震えと鳥肌が
消えませんでした。

約1週間前に、管理人はラジオインタビューで「今大会に
望む事」の問いに「最終18番の最後のパットまで誰が優勝するか
分からないような展開、そして石川選手を中心に薗田選手などの
若手による混戦に期待」と答えました・・・




負けて強しの印象を強力に与えた、薗田峻輔選手も素晴らしい
プレーで今大会で一気に注目を浴びたのではないでしょうか。
帰り際に薗田選手と会話をする機会を得ましたが、今後の活躍、
来年の本大会でのリベンジの話で盛り上がりました。

4度にわたるプレーオフは今さら書く必要もないですね。
富士桜の神様が石川選手に微笑んだ・・・これで十分伝わると思います。

今回の大会を盛り上げて頂いた沢山のプロの皆様、連日観戦に来て下さい
ました多くの来場者の皆様、このような試合を企画・運営して頂いた
主催者、JGTO及びディレクター並びに事務局・運営スタッフの皆様、
スムーズな運営を手伝って頂いたボランティアの皆様・・・
本当にありがとうございました。

ツアー史上に残る大会を体験でき、ゴルフ場冥利に尽きる4日間でした。
.
.
.
.
.
FSC3日目・・・
.
Update : 2010-09-04
.
.
.
.
大会3日目が終了しました。

今年のフジサンケイクラシックは明日のファイナルを

残すのみとなりました。

このブログでも何度も紹介していますが、

富士桜CCのコース管理は春先からこのトーナメントに

ピークが来るように仕上げています。

芝の育成、コースコンディション・・・

トーナメントコースとして宿命ともいえるコース管理は

この1週間最高のステージを提供して、

ご来場のゲストのみなさまやTV観戦のみなさまに

感動を与えられるコース作りが基本となります。

早朝から深夜までその作業は続きますが、

この時期は富士観光開発椛S社を挙げて応援体制を

お願いしています。

朝のコース内の枝やゴミ拾い、バンカー内の均し等

本社や他の部署のスタッフにも手伝ってもらいながら

トーナメントの成功を目指しています。



それにしても、今日の石川選手のバックナインは

素晴らしいの一言に尽きる内容でした。

明日は誰が優勝するとしても、富士桜は難しかったと

そして、楽しかったと言ってもらえるような

コース作りをしたいと思います。
.
.
.

〒401-0302 山梨県南都留郡富士河口湖町小立 7187-4
TEL:0555-73-2211 FAX:0555-73-2452 E-mail:fzcc@fujikanko.co.jp

敷島カントリー倶楽部 富士レイクサイドカントリー倶楽部
ドギーパーク シルバンズ ゆらり 富士緑の休暇村 ふじてんスノーリゾート 富士桜高原 甲府リバーサイドタウン 富士山からのおくりもの楽天支店