今年のフジサンケイクラシックは石川遼選手の大会2連覇で
終了しました。
自身初の2連覇、フジサンケイでは尾崎将司選手以来20
年振りの快挙だそうです。
石川選手は9月4日付のブログにて、
『富士桜が僕に求めることは「積極性」「躍動感」である』と
紹介しています。
彼のポジティブな姿勢、行動は常に一貫しており、きっと
昨日の72ホール目の「奇跡のバンカーショット」を打つ直前も
この気持ちは変わっていなかったと思います。
このセカンドショットを見守っていた4,800人の観客達は
雲間に消えたボールが再びピン横1mに落ちた瞬間、地響きの
ような歓声をあげて、彼の精神力の強さ、技術の高さを
目の当たりにしたのではないでしょうか?
実際にこのショットを見た管理人は、暫くは震えと鳥肌が
消えませんでした。
約1週間前に、管理人はラジオインタビューで「今大会に
望む事」の問いに「最終18番の最後のパットまで誰が優勝するか
分からないような展開、そして石川選手を中心に薗田選手などの
若手による混戦に期待」と答えました・・・
負けて強しの印象を強力に与えた、薗田峻輔選手も素晴らしい
プレーで今大会で一気に注目を浴びたのではないでしょうか。
帰り際に薗田選手と会話をする機会を得ましたが、今後の活躍、
来年の本大会でのリベンジの話で盛り上がりました。
4度にわたるプレーオフは今さら書く必要もないですね。
富士桜の神様が石川選手に微笑んだ・・・これで十分伝わると思います。
今回の大会を盛り上げて頂いた沢山のプロの皆様、連日観戦に来て下さい
ました多くの来場者の皆様、このような試合を企画・運営して頂いた
主催者、JGTO及びディレクター並びに事務局・運営スタッフの皆様、
スムーズな運営を手伝って頂いたボランティアの皆様・・・
本当にありがとうございました。
ツアー史上に残る大会を体験でき、ゴルフ場冥利に尽きる4日間でした。