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第48回フジサンケイクラシック最終日
今季男子プロツアー開幕戦となった第48回フジサンケイクラシックもいよいよ最終日を迎えました。
ムービングサタデーとなった昨日はリーダーズボードに大きな変動がありました。
2年前に同大会で初優勝を飾った星野陸也選手が通算8アンダーで単独の首位に立っています。
その1打差には選手会長を務める時松隆光選手。
さらに2打差の3位には比嘉一貴選手。3打差の4位にはアマチュアの金谷拓実選手などと首位と5打差以内の
選手が15名もいるという接戦となっており、最終日の今日も大混戦が予想される展開となりました。
泣いても笑っても今日が最終日。
選手の皆様には思う存分に力を出し切り、悔いのない結果となることを願っています。