ブログ

フジサンケイクラシック閉幕

2019/09/09

おはようございます。

昨日まで行われておりました「47thフジサンケイクラシック」が無事終了いたしました。
台風の影響が心配された最終日も、関東上陸前に勝負が決まりました。

勝負の最終日、
パワーと個性の争いに割って入ったのが、
この夏のメジャーで自信をつけた韓国出身の34歳、朴相賢(パクサンヒョン)選手。
さらりと大逆転Vを成し遂げ、3年ぶりのツアー2勝目を飾りました。

4打差の3位で終えた前日3日目。
首位で並んだ飛ばし屋C・キム選手と”虎さん”こと崔虎星(チェホソン)選手との最終日最終組が決まりました。

序盤から、さっそく2人は牽制しあい、一騎打ちが予想されましたが、
キム選手の豪打はときおり乱れ、崔虎星(チェホソン)選手は、5番で池に入れるダブルボギーを打つなど、
2日目にコース新の「62」を出したムードはこの日は見受けられませんでした。

その隙を突き、朴相賢(パクサンヒョン)選手は手堅いゴルフで前半3つのバーディ。
2人にゆさぶりをかけ、後半に入ると13番で13メートルをねじ込むバーディ、そこから3連続を奪って一気に勝機を引き寄せました。

ツアー屈指の飛ばし屋のキム選手の飛距離は、はなから気にしなかった。
「僕は距離を出すより、方向性を重視。8割の力で振って、リズム感を大事に。正確さを心掛けてプレーした」
一方、個性豊かで独特な空気感を出す崔虎星選手に対しても、
「先輩のパフォーマンスが僕には特に影響しなかったし、自分のゴルフに集中できた」と、話す。

やっぱり、
周りに左右されず、自分の色を突き通す事、「自分はあくまでも自分」これが大切な事ですね。

優勝されました朴選手
おめでとうございます。

こうして今大会を振り返ってみると、韓国勢の強さが目立った試合にはなりましたが、
石川選手、岩田選手などの日本勢の追い上げにも感動させられました。

石川選手はトップと9打差からの猛チャージ、
ボギーなしで回ったこの日の「64」は、富士桜での自己ベストを1打更新。
しっかりと見せ場を作ってくれます。
さすがですね。

また、岩田選手も
7打差の6位タイからスタートし、
最終日「64」の猛チャージで今季自己ベストの2位タイでフィニッシュ。

こちらも見せてくれました。

ゴルフは最後まで何があるか分からない。
これだけの差があっても決してあきらめないその姿には
必然的にギャラリーの皆さんの目が向いていました。

様々なドラマがあった今大会、
選手はもちろんのこと、各関係者の皆様、スポンサーの皆様、
裏方の皆様のおかげで無事大会が成功に終わりました。

本当にありがとうございました。

そして、本日より一般営業に戻ります。
台風も心配されましたが、通常営業を行っております。

夏が終わっても、これからは秋のゴルフシーズン。

多くの皆様のご来場心よりお待ちしております。

フロント柴田

 

top

top