お天気
会員様
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ティーショットはフェアウェイキープ、セカンドショットは距離感に注意。
白樺を狙って、まっすぐ打つ。
左には池があるので、見たまま右サイドからせめていく。 なお、左のピンの時は正確な距離感が必要。ショートもオーバーも池の危険が!センターより右にピンがある時は手前から攻めるのが安全。
左サイドには池があり、グリーン全体が右奥からその池に向かって傾斜している。そのためグリーンの右サイドからせめていく。
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